こんなにラクしていいの!? 麺とあえるだけで完成、お肉と野菜のコク旨本格「ミートソース パスタ」
イタリアンの代表格「ミートソース パスタ」は、子どもから大人まで、大人気のメニューです。粗挽き肉と野菜の旨みを凝縮したソースも、レトルト食品なら自宅で手軽に食べられます。今回は、あえるだけでできあがる本格パスタソースをレビューしました。
10秒で完成! あえるだけの絶品パスタ
おうちで「パスタ」と聞くと、手間なく食べられるメニューの印象がありませんか?
しかし、実際には粗挽き肉を絶妙な火加減で調理したり、きざんだ玉ねぎがあめ色になるまでじっくり炒めたり、とかなり手間と時間がかかるもの。
しかも、自宅で作るものはケチャップ味がベースで、「本格的」からはほど遠い味わいになりがちです。
「どうせなら、パパッと作れて、しかもおいしいミートソースパスタが食べたい!」
そんな時、スーパーで目にとまったのがこちらのソース。「フォン・ド・ヴォー仕立て」のおしゃれな名前にひかれて購入しました。

フォン・ド・ヴォーとは、香ばしく焼いた仔牛のすね肉や骨、香味野菜をじっくり煮出した洋風だしのこと。
名前の響きから、もう高級感出まくり!

パックは2袋に分かれています。
そのパック、両サイドにあけくちがある親切設計です。
また、調理方法や品名が印字してあるのも、ありがたいですよね。


「温めなくてもおいしい」って、うれしすぎる!
作り方は、まず、パスタを一人前ゆでます。
続いて、ソースをよくあえる。以上です!
失敗しようがないほど、かんたんですね。
鍋であえるか、皿の上であえるかはお好みで。
今回は、鍋にてあえてみました。
ソースは、がっつり絞り切るべし!
それでは調理開始です。
湯きりしたパスタに、ソースをかけていきます。

予想よりも、ソースの水分量が少なく、ぽってりした印象でした。
質感がかためなので、パウチにせっかくのお肉が残りがちです。
最後までギュッと絞り切るイメージで、投入しましょう。

お好みで、パスタとソースをあえていきます。
ベースにフォン・ド・ヴォーのほか、ドミグラスソースを使っているのだとか。
調理中も、赤ワインらしきフルーティーな香りがして、食欲をそそられます。


レトルトとは思えない、コク深さと甘み!
ミートソースの色合いや、お肉の粒感から高級感が出ています。
口にいれると、ドミグラスソースの効いた、なんとも豊かな風味が広がってきました。
ペーストのトマトも入っていますが、とがった酸味がなく、まろやかな味わいです。

パスタとも、よく絡んでいました。
お肉のコクと、香味野菜の濃厚な甘みが感じられて、とってもおいしいです。
幅広のタリアテッレなどを使っても、ハマりそう!


調理で楽しても、料理のおいしさはそのまま!
もちろん、お肉は風味だけでなく、1センチほどのかたまりがごろごろ入っています。
牛肉と豚肉の合挽のようです。
口に入れてみると、牛肉らしい華やかな後味と、プルドポークのようなほろっとした食感が楽しめました。
食べたライターの評価…◯
なんといっても調理の楽さが、高得点です。濃厚なおいしさがクセになります。野菜の甘みが香る、子どもっぽくない味わいもよかったです。自分では出せないコク深さがバツグンにおいしいので、タコライスにアレンジして野菜をたっぷり足しても、子どもの食いつきが良さそうです。

